2010年1月9日土曜日

tea break

こんなのもあった。


David Grisman
Andy Statman

MANDOLIN
ABSTRACTIONS
(1982 LP)





まぁ、ご存知の方はご存知でしょうが。
かなり即興的にしてabstract、なわけです。


2 件のコメント:

  1. ここでははじめまして。
    僭越ながら初書き込みさせて頂きました。

    前からチラ見させて頂いておりましたが、驚きました。
    共通項多過ぎです。ビックリです。

    Andy Statmanはサックスもいいですよね。
    僕はTony TorischkaのBluegrass Lightに
    入ってるThe Only Wayで短三度ずらし
    チューニングで弾きまくってるのと、
    HeartlandsのPike County Breakdownの
    超絶プレイがお気に入りですね。

    それとThe Wretched Refuse String Bandっていう
    本当にマニアックなバンドではとことん変態路線を
    追求していて、非常に高度なインタープレイを
    垣間見ることができます。
    これ、ジャケがすごくて、CDでしか持ってないんですが、
    一時期LPも探しておりました。
    もしかして持ってないですか?

    Orquestra de Cordas Dedilhadas de Pernambucoも
    語りたいことが沢山ありますが、長くなりますので
    この辺で。。。

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  2. kyotanakagawaさん。
    どうも。いやぁ、Andy Statmanで反応があるとは思わなかった!
    しかし、私、実はブルーグラス方面は全然門外漢、ズブの素人なんですよ。
    ただ、ジャンル関係なく重箱の隅(めちゃ失礼だな)の美味しいご飯粒をつまみ食いしたり、レコード店で「こんなとこに置いてたら売れる訳ないだろ」なのをついお買い上げしてしまったりは、まぁ、ままありますが…。
    で、今久々にそのAndy Statmanの“FLATBUSH WALTZ”(1980)をカセットで(!)聴きながら書いとります。しかし変だなぁ、この人。

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